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主題:ロケーション撮影の光の見方

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外の撮影では、様々な光の見方が存在する。

もちろん大きな光源としては太陽光のみであるが、

太陽光が被写体に届くまでにはいろんなところで反射が繰り返され

最終的に光のあたる方向・強さ・角度によって被写体の見え方が変わってくる。

屋根のあるところでは光は遮断されて影となる。

そうした露出差のあるところでは写真の光の変化がつけやすくなる。

外で撮影する時には、光のあたり方を4つに分けて考えるようにしている。

①直射

②逆光

③スポット光

④日影

光のあたり方によってどんな写真が表れるかは知っておく必要がある。

今回の写真は、④の日影で撮影した写真である。

日影で撮影した場合、露出を被写体に合わせて撮ると逆光のような写真が表現できる。

また、露出を背景が飛ばないように合わせると被写体がシルエットとして見えるような写真になる。

ただ、着物の写真で前面を黒で潰してしまうと色柄が見えなくなってしまうため、今回は後ろからストロボを入れて輪郭を立て、色柄も見えるように光を足した。

ロケを撮影する時に持っておきたい光の使い方の1つだと思う。

着物撮影を着物に似合う場所できれいに撮るために考えた1枚である。


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