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主題-3

NB3_9127
今まで様々なジャンルを見て来ましたが、
主人公が一人のシーンは
頭の中を整理したり、過去をふり返ったり、回想シーンだったりと、
何かしているというよりも考えているシーンが多いように感じます。
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”物思いにふける”
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言葉自体の意味は
一心に考える。
思い悩んで他のことが手に付かないこと。
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考える仕草は、
眉毛が下がったり、眉間に皺がよったり
口角が下がったり、、
頬杖をついたり、
腕組みをしたり、
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日常の、癖にも出ることがあります。
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考えて、
考えて、
答えは出なくても、進む先が見えた時は一番すっきりします。
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だれかのことを考えてる時間でも
結果が自分になくても
案外心地よかったりもします。
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なので、心地の良い”物思いにふける”を表現してみました。
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考えすぎたときは
 たまにこうなるときも。
NB3_9269
【撮影方法】
タングステンで逆光をメインに使い、
柔らかい雰囲気にしました。
ライトは直置きにして、ほしいところに光が来るように。
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一番のポイントは被写体の世界観に入ること。
要するに真剣に考えている人は美しいということ。
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model:suu

3 comments

  1. やっさん より:

    被写体と光の感じと伝えたいメッセージがよくマッチしていますね。被写体のキャラクターと表現も合ってる気がします。
    細かな表情や仕草である言葉を連想してもらうことのニュアンスは本当に繊細なところまで見ていないと伝わらないのかなとわかりました。田中さんらしい着眼点!これからの写真も楽しみにしています。
    安田

  2. 内田美月 より:

    物思いにふけるという一つのテーマでも、こんなに違った写真が撮れるのは素晴らしいですね!!

    自分が物思いにふけているときは、どんな姿をしているのだろう…と考えてしまいました(笑)

  3. tsuchiya より:

    写真を見た時、綺麗、、ってすぐ
    言葉が出てました。(笑)
    たなさんの感性好きです。
    仕草、角度まで計算されていていますね。
    次回も楽しみにしています。

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