皆様は七五三といえばどんな写真を思い浮かべますか?

恐らくきちんと足を揃えて女の子は巾着や鞄を持ち、男の子は扇子をかかげている姿が思い浮かぶのではないでしょうか。

フィルムカメラで撮り写真を現像していた時代は1枚を作り上げるのに時間がかかる為、「しっかりとポーズをきめた写真」がスタンダードでした。

ですが、今では簡単に素早く撮影から現像まで行う事ができますので、写真に写る被写体もかしこまった感じより自然な表情や動きが好まれるようになってきています。

お子様がより楽しい表情で、元気な「今のこの子らしい姿」が人気です。

ノーブレムではそんな「自然体の七五三ショット」を撮れるように、色々な工夫を重ねています。

まずは、実際にノーブレムで撮れた七五三ショットをご紹介します!

お帽子をちょこんと持ったお茶目なショット。

首の角度がモデルのように完璧です♪女の子らしい綺麗な指先も注目したいところ。

思わず笑顔になってしまったショット。

どんなお話をしていたんでしょうか?とっても楽しそうな表情です!

ちょこんと出した足もブーツの存在感を出してくれています。

お兄ちゃんと一緒の可愛らしいショット。

嬉し恥ずかしの照れた表情がポイントですね♪お兄ちゃんの力強い愛情が伝わる1枚。

しっとりとした表情。

7歳になると子どもらしい表情とは別に大人っぽい物憂げな眼差しも素敵です。

乙女チックなお花に囲まれたショット。

夢見ているような表情の優しい写真です。

日常の中のようなさりげないショット。

何気ない仕草でも、小物や帽子がアクセントになっています。

鏡越しのショット。

おでかけ前のようなワクワク感が伝わってきます♪

靴を履く姿。

自分でできることも増えて、お子様の成長を感じる瞬間です!

城山八幡宮のロケーションフォト。

ちょっと照れたような仕草もその子らしさが出ますね。

2020年新作七五三着物満面の笑顔ショット。

屈託なく笑う姿はぜひ残しておきたいものですね。

ノーブレムの撮り方とは?

実際に撮られている写真をご紹介しましたが、なんとなくどのような雰囲気の写真になるのかは伝わりましたでしょうか?^^

表情や仕草をみると、結構自由に動いているように見えると思います。

ノーブレムの写真はなるべく自然体な姿で、「その子らしさ」を写すことを大切にしています。

七五三でも例外ではありません。

七五三の写真がなぜ固くなるのかというと、着物には美しい形があると考えられておりそれを崩さないように撮る為です。

もちろんそれを重視することで伝統的な美しい写真を撮ることができますが、「なるべく今の姿を残したい」となると、何気ない仕草は見逃せない要素となります。

そして、楽しげな表情も重要ポイントです。

昔の七五三の写真を見ると、仏頂面で笑っていない…という方もいるのではないでしょうか?

着物は着るだけで苦しく、特に子供にとっては辛い衣装ですので、かしこまって緊張した気分をやわらげて持ち上げることが必要です。

その子らしさを引き出すためのポイントは「楽しい気持ちを引き出すこと」

表情を良くしたりその子ならではの仕草を撮るためには、お人形みたいに動かすのではなく、自分から動いてもらうことが大事です。

お花のにおいをかいでもらったり、自分で靴を履いてもらったり、時にはお人形を吹き飛ばしてもらう遊びをしてもらったり、おままごとしたり、少し何かできただけでおおげさなくらい褒めたり。

楽しんでもらうために、色々な声かけをしたり、遊びを提案していきます。

そういった日常的な動きの中からカメラマンは美しさを見出し、一瞬を写しだしています。

写真全体の美しさはもちろん必要ですが、それに捉われてお子様の動きを制限してしまうと、せっかくの楽しい気分や表情が失われてしまいます。

もちろん大体の位置は決めているのでなるべくこの辺がいいな…というのがあるのですが、動きを制限することはあまりありません。

この辺がいいなと思ったら、そこに興味を持つように声をかけていきます。

楽しい気分を持ち上げて、お子様に遊びを提案することが私たちの大切な仕事の一部です。

コーディネートの力

ノーブレムでは、最初に美容師さんに伝統的な着付けとヘアメイクをしていただき、途中でアレンジをすることもできます。

アレンジも実は自然体な写真を撮るのに役立つものです。

昔着物を日常着として着ていた時代は、正しく着るだけでなく少し気崩しておしゃれを楽しむ文化もありました。

特に明治、大正時代の日本は、洋装と和装が混ざり独自のファッション文化を持っていました。

伝統的な着付けも晴れ着にふさわしく良いものですが、少しアレンジを加える事でカジュアルダウンすることができ、日常感を出しやすくなるのです。

特に今は着物というだけで特別な装いになりますので、多少気崩しても晴れ着感が損なわれることなく、普段とは違ったおしゃれを楽しむことができます。

そういった「堅苦しすぎない晴れ着」という独特のコーディネートを楽しめるのも、ノーブレムの特徴のひとつです。


少しでも興味を持った方はぜひ、ノーブレムの写真を見てみてくださいね^^